河岸から入るトレイルは、ともかく木々を薙ぎ倒しただけの凸凹道だ。
ところどころ薄暗い雨林のようなところもあるが、日本の雑木林のようなところが多い。
それでいて鳥影は濃い。
なんでこんなに違った種が一緒にいるのか不思議だ。
まあそれが生態系が豊かだということなわけだが、人の手が入ってないということだけなのか。
何が出てくるか予測がつかないので、ほぼ撮り逃したり、ピンが来なかったりで、情けない思いをすることばかり。
どんな準備をしてくればよかったのか。
要するにヘボなのだ。
歳のせいなのだ。
Black-Crowned Tityra(ズグロハグロドリ)
Red-Lored Parrot(キホオボウシインコ)
Yellow-Bellied Flycatcher(キバラメジロハエトリ)