いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

波打ち際のシロチドリの日常茶飯

シロチドリが遊んで暮らしているわけではない。

食べねばならないし、こどもも育てなければならない。

生きるためのルーチンはあるのだろうが、だんだん難しくなっていく。

のんびり見えて大変なんですから。

暇な老人がどう思おうと勝手だろうが。

ただこのシロチドリがいるところは、なかなか見ようと思うだけでは見れないのだなあ。