2022-03-19 鴛鴦の色流しけり溪の水 いきあたりばっ鳥 別にオシドリに未練があって出かけたわけではない。 この渓流になら何が居たって構わない、ただ水の透明度に中毒になっている。 そうしたらまだオシドリが居残っていた。 まだこの前にショットだっていっぱい残っているが、やはりこの美しさは格別だった。