別にオシドリに未練があって出かけたわけではない。 この渓流になら何が居たって構わない、ただ水の透明度に中毒になっている。 そうしたらまだオシドリが居残っていた。 まだこの前にショットだっていっぱい残っているが、やはりこの美しさは格別だった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。