バーダーにとってオシドリは好き嫌いの分かれる鳥だ。 オシドリ夫婦という言葉の欺瞞が暴かれる時にやがて出会うからだ。 わたしにとっては3日経ったら飽きる口なんだが、渓流にいる分は別である。 こんな見事なコラボがあろうかとうっとりする。 限りなく…
オシドリより渓流を見たくて川を遡行していると、いないと思っていたオシドリがまだいた。 なんだかどの冬鳥ものんびりしている。 川は撮るのが難しいけど、オシドリがいればどちらもより際立つような気がする。 川が主役と思いたい。
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