いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

令和のキビタキ

平成の時代にも、といってもほんの数日前だが、キビタキを撮ってはいる。
それは県外遠征の夕暮れ、距離のある水場で手持ちで撮った、トヤで羽が抜け替わり中の幼鳥だったので、出すに出せないでいた。
やはり、地元のきれいでシャープなショットがいいじゃないですか。
もうあちこちで鳴いているとのことで、雨が上がったのを機に、早速出かけて物にした。
もうきれいなキビタキだ。
時代が変わると、こうも変わるものか。
えっ、関係ない?
いや、そんなことはない、令和の令はうるわしいという意味らしいぜ。

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