いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

乙女海岸ありふれた秋2

干潟道路は、野鳥の満潮時の休憩場所である。
大潮の時は、そのとば口まで潮がくるので、鳥達も次第に近づいて来る。
だから車を浜に入れて、車の中から覗いていると、鳥たちの色々なパフォーマンスや、沖での動きが目に入ってくる。

サギも避難してくるが、アオサギよりダイサギの方が強い。
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ミサゴがカラスを避けて食事にやってきた。
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カワウの群れが上潮に乗ってくる魚を狙ってやってきた。
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ダイサギは離れるのは一番最後だ。
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沖の漁船が蜃気楼で時々浮き上がる。 
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