いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

発展途上のバン

バンに出会うのも、なぜか久しぶりだ。
鳥見の入り口で、しばらくハマった鳥だ。
口には出さないが、恩義も感じている。
黒い羽の精緻さにも感動したことがある。
たまたま撮るには撮ったが、半逆光で、全然きれいに撮れてない。
いいところがないのが申し訳ない、不甲斐ない。
時々初心に帰らないとと思わせてくれる、頼り甲斐のある鳥だ。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8