いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

キビタキはカラスザンショウへ

クマノミズキを渡っていたキビタキが、以前入っていたクマノミズキの側のカラスザンショウに入るようになった。
今年は、県民の森を渡るキビタキの数が多いということだ。
ここの木の実や虫が多いからだろうか。
オオルリやサメビタキと違って、キビタキはなかなか姿を晒さない。
葉隠れや枝被りが多かったが、昼近くになって、やっと前面の実をついばんでくれた。

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