一本の野鳥レストラン木に色々な鳥が入る。
鳥には鳥の都合でやってるのだろうが、これはバーダーにも都合がいい。
同じ場所で粘っていたらいいし、1撮何鳥にもなる。
1種づつネタにしてもいいし、入る木で括ってもいい。
だけど木跨りになったら、何かコンセプトになるものをこじつけなければならない。
それが思いつかなければ、ビジターに謎として投げかければいい。
もともと撮って出す、ただそれだけの惰性の垂れ流しなんだから。
鳥には鳥の都合でやってるのだろうが、これはバーダーにも都合がいい。
同じ場所で粘っていたらいいし、1撮何鳥にもなる。
1種づつネタにしてもいいし、入る木で括ってもいい。
だけど木跨りになったら、何かコンセプトになるものをこじつけなければならない。
それが思いつかなければ、ビジターに謎として投げかければいい。
もともと撮って出す、ただそれだけの惰性の垂れ流しなんだから。








