いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ルリビタキの夏の思い出

バーダーの世界は広いようで狭い。
アカハラダカの渡り見物には、県外各地からも集まっていたが、お互い顔見知りが多い様だった。
ネタ枯れの時期には、ここのようなポイントは誰もが惹かれるし、思いを遂げるまで何度も来るだろうし、年中車中泊しながらの猛者同士なら馴染みになって不思議はない。
情報交換には最適だし。
わたしにもどこかで聞いた話し方だなと思える声が耳に届いてきたが、よく考えると40日前に、富士山五合目の水場のツアーのときの参加者だったような気がする。
アカハラダカでは、ネタ1回分がやっとだったが、そうかあのときのネタがまだあったなと思い出させてもらった。

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