いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

限りなく塵に近いアカハラダカ

アカハラダカである。
誰がなんと言おうとアカハラダカである。
わたしが2泊3日で、風に吹かれ、陽に焼けやっと撮ったアカハラダカである。
あっという間に通り過ぎる、遠い群れを、連写しまくって撮ったアカハラダカやぞ。
嘘だと思うのならHazukiルーペを買って、菊川怜のように「わーすごい」と叫んでみろ。
ホンマなら2000も3000もいたっておかしくないところの、20~50羽のトータル329羽なんやぞ。
数えてくれる地元のバーダーさんにもお礼を言わんと。
見れんかった人も大勢おるんだぞ。
こん次は1000羽単位で頼んます。

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