いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ハイタカのいる川

県北は猛禽が多い。
干拓地周辺に野鳥が多く、いい狩場があるからだろう。
一番いの猛禽が存続するには2万羽の小鳥のベースが必要だという。
オオタカハイタカ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサチョウゲンボウなどを見かける。
渡り鳥も含めて、この辺りには気の遠くなるような数の野鳥が生態系を保っているわけだ。
水路の対岸のセンダンの木にハイタカの幼鳥が入った。
ツグミカワラヒワを狙っているらしい。
雨で車の中から狙うしかなく、窮屈なアングルのため、狩の姿を捉えることができなかった。

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