冬の大授搦のもう一つの主役はツクシガモである。
何を撮ってもバックにはツクシガモが写り込んでいる。
何千羽もいるとただのマスだが、干潮時にはツクシガモしか目につかない。
概ね水際か沖合にいるが、海苔ヒビの鳥追いの爆竹音で、他のカモにつられて舞い上がる。
地元でもだんだん飛来数が増えてきているが、以前の越冬地が居づらくなっているのかもしれない。
何を撮ってもバックにはツクシガモが写り込んでいる。
何千羽もいるとただのマスだが、干潮時にはツクシガモしか目につかない。
概ね水際か沖合にいるが、海苔ヒビの鳥追いの爆竹音で、他のカモにつられて舞い上がる。
地元でもだんだん飛来数が増えてきているが、以前の越冬地が居づらくなっているのかもしれない。