いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

君の名は!

変わり映えしないネタばかりなので、坊主山の水場に上がって旬ネタの出現を待つ。
ここの住人のヤマガラが車に乗ってきて、エサをねだる。
この慣れたヤマガラは、同じくここの住人である名人の恋人たちで、マユミちゃんとかユカリちゃんとか名前で呼ばれているが、わたしにはオスメスも成鳥幼鳥の区別もおぼつかない。
1羽が車の中まで入ってきて、フロントグラスに当たり始める。
あんた名前はと聞いたが返事はない。
向こうでエサをくれとさえずるヤマガラがもいる。
ヤマガラが騒ぎ出すと、ほかの鳥も気を許してやってくる。
でも、来たのはほかにシジュウカラゴジュウカラアオゲラヒヨドリソウシチョウ、撮り逃がしたがオオルリが遠巻きにきてくれただけだった。
まだ、名前をつけられるほどのおなじみさんではない。

なぜ逆さまになるのかわかりません
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