いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ハゼの木レストランの客

残り少なくなった県民の森の木の実だが、ここ坊主山のハゼの実だけはたっぷり残されている。
毎年ここは最期の砦のようだ。
だから、入れ替わり立ち替わりいろいろな鳥が出入りする。
飽きはしないのだが、撮るのは難しい。
空抜けで、逆光になりやすいし、午後からは日陰に入る。
山の斜面に上って撮ると、明るい山肌をバックにできるが、手前に枝がかぶる。
滑り落ちれば元も子もない。
風があるといたたまれない。
ともかく条件が悪い。
でも、アオゲラゴジュウカラは魅力である。
何とか赤シャッポと逆さ歩きは撮れた。

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