いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ケンクラチャンのハイドの鳥1 低廉

タイから帰って、「Birder」誌の海外探鳥ガイド特集のタイ編をみたら、今回の私たちのタイ行がそれをなぞったような、まったく同じプランで、当然見た鳥も同じだった。
Birding Lodge Baan Makaに連泊し、ガイドによるパーク内の鳥見、合間に近所のハイドや庭内で鳥見、帰途、ペプリの塩田地帯でシギチを探鳥するというもの。
思った通り、お手軽で、低コストで、ハズレのないプランだったようだ。
ツアーだと20万前後かかるようだが、自分で手配すれば航空運賃込みでその半額くらいですむ。
後日明細を示したい。

5.5(Thu)
Lung Sinn Waterhole シンおじさんのハイド 使用料1日1人200バーツ約600円
クロエリヒタキ・オス(Black-Naped Monarch)
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