いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ルリでないルリビタキも美しい

県民の森は大分市から朝地町まで続く山群の自然公園だが、わたしたちの鳥見のポイントは野津原側の入り口管理事務所から青少年の森の先付近までの平成パークライン沿いの10㎞くらいである。
それほど高所ではないが、内陸のせいか気温は市内より5~6度は低い。
そのせいか市内では見られない、様々な野鳥が見られる。
おかげで、わたしのようなバーダーには、たいして足を伸ばさなくてもネタ数を増やせる格好のポイントである。
今週は塚野山の入り口のハゼの木でほぼ1週間分のネタを仕込むことができた。
これも偏に、こういう場所に仕立ててくれた鳥見の諸先輩のおかげではある。

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