いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

もうちょっとなんとかならんカワセミ

川の中や岸に止まり木をしつらえてやると、一応止まってくれる。
ただそれぞれに使途が違うので、パフォーマンスは異なる。
川中の止まり木に狙いを定めて、10メートルの距離でカモフラテントからカメラを構えたが、そこは小休止と食事の場所だった。
50メートル下流の低い止まり木からは何度も飛び込んでいたので、そこが漁と水浴びの場所のようだった。
次はそちらで構えたらダイブや飛翔をものにできそうだ。
本当はこんなトリミングかませの粗いショットは出したくなかったけれど、未だしの快心?ショットとの比較のために、というか十年一日変わりばえしないバーダーの無様を晒して発奮の縁にでもしないとカワセミさんに申し訳ない。

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