いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

キクイタダキに効く戴き方

何度もいうよ。今冬はキクイタダキの当たり年。
もうどこでもというくらいあちこちでキクイタダキの群れを見かける。
わが閑古鳥公園でさえも。
この千載一遇のチャンスをものにできなければキクイタダキは一生無理とも(残るバーダー寿命を加味して)。
で、晴撮雨読のこの冬。

キクイタダキは明るいところにも出てくる。
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同じ木でチョロチョロすることもある。
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数秒間はじっとしていることもある。
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高い位置から狙うのがいい。
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混群の中にいるときより単群の方が狙いやすい。
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採餌ルートの近くに針葉樹のある場所の落葉樹で待つ。
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冬の間まだまだチャンスはある。
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