2019-10-15 ノビタキ旅の途上 いきあたりばっ鳥 旅鳥に出会えると嬉しい。 バーダーの至福のときである。 これほど季節感に満ちた旬はない。 旬とはその時期に最もふさわしいということだから、言わずもがなか。 とにかくバーダーは旬を旬らしく撮りたいのだ。 この稲穂が残っていたのは半日だから、旬のチャンスはわずかだ。 千載一遇なのだ。 ノビタキのメス