いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

遠くのヤマセミより近くのサギ

ヤマセミも川の中の岩に来てくれると15メートルくらいで丁度いい距離なんですが、対岸の枝だと点景になってしまいます。
川べりの最前線基地だと水際を来るヒクイナ、カイツブリなどは最短合焦距離をはみ出してしまいますが、早く気付けば面白い画が撮れることもあります。

そしてこの日はダイサギコサギが音もなく目の前で餌を漁り始めました。
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サギは白すぎてコントラストがつきすぎます。
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ピントも合いづらいなあ。
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なんか物足りない。
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ハヤがたくさんいます。
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寄り過ぎだっちゅうの。
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横向きしかピント合わんわ。
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そしてピントが迷うモーター音ですぐに逃げ去ります。