あまりバーダーには人気はないが、身近にいてそこそこの素材となりうるのがサギ類だ。
これを行きがけの駄賃にしておくとネタの埋め種には格好となる。
この国は(おおげさな)アバウトな人間が多くて、白ければ白鷺なんて十把一絡げに呼ばれているが、バーダーにもここら辺の見分けはやっかいではある。
白鷺にはコサギ、チュウサギ、ダイサギ、アマサギ冬羽、クロサギ白色型などあって一目でわかれば一端のベテランバーダーだろう。
わたしはこのダイサギの飄々とした風情が好きだ。いればなんとなく見入ってしまう。
いつでもいるものと思っていたら、これも夏鳥と冬鳥が入れ替わっているのと留鳥型もいて、わたしもやっぱり未だしだった。
これを行きがけの駄賃にしておくとネタの埋め種には格好となる。
この国は(おおげさな)アバウトな人間が多くて、白ければ白鷺なんて十把一絡げに呼ばれているが、バーダーにもここら辺の見分けはやっかいではある。
白鷺にはコサギ、チュウサギ、ダイサギ、アマサギ冬羽、クロサギ白色型などあって一目でわかれば一端のベテランバーダーだろう。
わたしはこのダイサギの飄々とした風情が好きだ。いればなんとなく見入ってしまう。
いつでもいるものと思っていたら、これも夏鳥と冬鳥が入れ替わっているのと留鳥型もいて、わたしもやっぱり未だしだった。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/battorisassa/20190803/20190803172848.jpg)
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