わたしも風土記の丘へと腰を上げた。
駅館川の方が居心地がいいのかまったく鳥影はなかった。
重いスコープと脚台をかかえて小1時間も歩き回ったおかげでシャッターを押す手が小刻みに震える。
干上がったため池でしょうことなくサギを撮ってはみたものの新味はない。
駅館川の方が居心地がいいのかまったく鳥影はなかった。
重いスコープと脚台をかかえて小1時間も歩き回ったおかげでシャッターを押す手が小刻みに震える。
干上がったため池でしょうことなくサギを撮ってはみたものの新味はない。
そこから10号線側の河岸へ、さらに上流の沈下橋へと移動、カワウとの持久戦となった。