豊後高田から脇見しながら長洲までいき、駅館川左岸を遡る。
日豊線の鉄橋と上流の遊歩道の間の川原にカモが憩っている。
みんなうずくまっているんじゃー絵にならんじゃねーか。
起こして飛ばしたい誘惑に耐えて水面にいる何羽かを狙う。
なぜかウミアイサが1羽餌を捕っている。
上流に向かう黒い影に焦点を当てる。
これが後で見ると八坂川に来ているというキンクロハジロのようだ。
ちゃんと金色の目と黒い頭と白い羽と冠羽がある。即物的な命名だノー。
こんなところまで来んでもよかったのカモ。
でも来たからこそシノリガモを撮り損なうという快挙も演じられたのだ。
土手でメロンパンと紅茶ソーダの昼食をとりながら、駅館川の川面を飛び交う水鳥の行く末に想いを馳せ、午後の自分の行き先をカワウの行き先で占った。
日豊線の鉄橋と上流の遊歩道の間の川原にカモが憩っている。
みんなうずくまっているんじゃー絵にならんじゃねーか。
起こして飛ばしたい誘惑に耐えて水面にいる何羽かを狙う。
なぜかウミアイサが1羽餌を捕っている。
上流に向かう黒い影に焦点を当てる。
これが後で見ると八坂川に来ているというキンクロハジロのようだ。
ちゃんと金色の目と黒い頭と白い羽と冠羽がある。即物的な命名だノー。
こんなところまで来んでもよかったのカモ。
でも来たからこそシノリガモを撮り損なうという快挙も演じられたのだ。
土手でメロンパンと紅茶ソーダの昼食をとりながら、駅館川の川面を飛び交う水鳥の行く末に想いを馳せ、午後の自分の行き先をカワウの行き先で占った。