県北の干拓地の遊水池はかなり広い。
ここのメインメンバーはオナガガモ、ハシビロガモ、オオバン、カイツブリなどだが、ときにはレアなシギやカモが入る。
ツルシギやセイタカシギが長く逗留することもあり、アジサシに出会うこともある。
だから県北に 出かけるときには巡回コースになっている。
満潮の時には海側の波止に潮避けのシギの群れが止まっていたり、今冬は周りの葦原にコミミやハイチュウが入るということなので楽しみだ。
カンムリカイツブリは海にもいるが
ハジロカイツブリは群れ始めた
もうというかまだというか夏羽のハジロカイツブリが
ハシビロガモは白い部分が目立つ
っやはりミコアイサの白さはユニークだ
やっぱり感づかれる