2020-12-08 千鳥に会いに行く いきあたりばっ鳥 千鳥というのは小さなシギの仲間で群れる鳥の総称だ。 あんなに群れてなんでぶつからないのか不思議に思うだろうが、ぶつかっても大事に至らないというのが実のところかもしれない。 数学的に前さえ見てれば大丈夫という証明があるらしいが、結構人間味?のある数学者もいるもんだ。 アナーキーなのに調和がとれているというところは、人間も爪の垢でも煎じて飲ませたいが、あいにく鳥の爪というのは垢はたまらないのかも。 バーダーというのはつくづく暇人だな。