いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

年年歳歳鳥相似たり

鳥見というのは、宝探しである。
宝くじに当たるのもうれしいが、100円玉拾うのもうれしい。
500円玉は滅多にないし、これ以上のことはまずない。
仲間から500円玉が何個も落ちてるよという連絡があれば、雨が降ろうが、槍が降ろうが、とりあえず出向かねばならない。
サメビタキが落ちてるよと連絡があって、取るものも取りあえず向かうと、もう何人もの仲間が集まっていた。
ちょっと100円玉と区別しかねたが、まあネタ代に換算すればン万円だ。ネコババしてもどこからも文句は出ない。

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