いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

出水ツル渡来地へ

マナヅルの北帰行を見送って、未だ大半のナベヅルが残っている渡来地の干拓地に向かう。
観察センターは、去年の鳥インフルエンザの発生から乗り入れを制限していて、市街地のクレインパークからバス利用するように勧められた。
バスにはツルガイドや小学生、中学生のボランティアが同乗して、楽しくガイドしてくれたり、質問に答えてくれる。
今年の飛来数はナベヅル15万羽、マナヅル1千羽と過去最高だという。
この日マナヅル600羽が北帰行の途について、ほとんど残っていない。
ナベヅルの出立はこれから3月にかけてピークになる。

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マナヅルが1羽
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飛んでいるのがマナヅル
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