いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

チョウゲンボウの当たり年

わたしたちが目にする野鳥の数だけで、その鳥の盛衰を云々することはできないけれど、気候変動や環境破壊と関係ないということもできない。
今年は山の鳥は木の実が少なく、あまり目にできなかったものもいるけれど、チョウゲンボウはよく出会えた。
ムラスズメやカワラヒワ、アトリなどもそこそこいたから、猛禽には厳しい環境ではなかったのかもしれない。
単なる印象で、因果関係を説くと誤る。
野生生物の生息環境が狭められていることは、ソーラーパネルを見ても確かだろうが。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14


イメージ 15