いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

別府公園のジョビ子

別府公園の三羽ガラスといえば、カラス、ドバト、ムクドリか。
ほかにもスズメ、カワラヒワヒヨドリツグミ、ガラ類などが目につく。
営巣できるほどの植栽はないし、冬場、餌になる木の実もなさそうだが、地面や木の枝から虫か何かの餌を啄んでいる。
目に見えない餌を求めて、ときどき面白い鳥が入るから油断できない。
あちこちに、四季それぞれに、歌壇が設けられていて、地味な鳥でも、コラボさせるとそれなりの被写体に事欠かない。
ジョビ子が歌壇の周りで採餌していたので、これ幸いと写しまくったんだが、あとで見ると目障りな防鳥糸というか、テグスのようなものが写り込んでいる。
まさかバーダー除けではあるまいな。

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