いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

イソヒヨドリの赤い玉

最後に赤い玉が出て打ち止めという伝説がある。
イソヒヨドリの場合これは単なるピレットだと思うが、赤い訳が分からない。
赤い玉を拾って飲み込んだのかもしれないが、それが打ち止め玉ということもないだろう。
尿管結石が出るときは相当痛いらしいが、赤い玉は比喩というか妄想に近いもので、心が痛むだけだろう。
煙の方が自然な感じがするが、パイプの煙じゃあるまいし生理学的に無理がある。
雲散霧消という感じで悪くないが。
バーダーの場合イソヒヨドリのように口から出るようだ。
それは冗談。
バーダーはそういうことはどうでもいいんだ。
文化の日にちなんだ?だけだもの。

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