いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

鳥見に王道あり・ミヤホ

たとえば自力でミヤマホオジロに会いたい、撮りたいと思っても、そう簡単には情報は入手できないし、いる場所を特定できてもいい具合に枝振りのいいところに止まってくれるとは限らない。
それがこちらでは、シーズンであればいつ行ってもどアップで様々なポーズのショットを撮らせてもらえる。
それもこれもこの地で長い間野鳥と親しみ、野鳥の習性からここでの行動パターン、個体識別まで成し遂げたリーダーの造詣のお蔭なのだ。

そろそろミヤマホオジロのシーズンも終りだろう。
坊主山で冬を過ごす鳥たちのまだ撮り残したものを撮りに出かけた。
昨日のソウシチョウに続いて、今日はミヤマホオジロのオスを。

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