いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

トンボだって羽はある

一週間毎日同じ鳥さんで、しまいにはボケ味でフェードアウトしたのだって、鳥ネタが乏しい時節だから仕方ない。
鳥ネタに負けない更新ネタをと、鳥友(♀)さんのブログからヒントを得てといえば聞こえはいいが、そのまんまパクリらせてもらおうと、早速出かけて1回分か、何回分か(^^;)を確保してきた。

チョウトンボというんだそうで、なんで、どこにだっているそうなのに、いままで知らなかったんだろう。うちの近くにいないのは、水質の関係かなあ。どこもお湯やけん。

宇佐神宮の蓮池には、わんさか飛び交っていた。

蝶のように美しい(いろいろあるだろうが)のでチョウトンボというのかと思ったら、飛び方が蝶のようにヒラヒラしてるからだと。
名前をほかのものに例えてつけるのは、独自性を否定すること。こんなに自身ユニークなのに。トンボだって気を悪くする。

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