いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ウミネコが泣いている

カワセミをなんなくゲットし幻のシロハラクイナポイントに立ち寄った後、H師が鷹の渡りがまだ見れるかもしれないというので佐賀関の灯台に向かいました。
しかしそっちは春までお預け、今回も保険のイソヒヨドリを撮るべく磯の方へ。
最初に目に留まったのはウミネコです。(昨日の堰に立っていたのはセグロカモメ?だとこれをしっかり見ていればわかるはずなのに、やっぱり注意力散漫でした(^^;

やっぱりかもめはかもめ、海が似合います。

ウミネコも一羽一羽柄や表情が違うものですね。
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風に吹かれて(ボブ・ディラン
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関のカモメは太っている(かもめ食堂
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魅せられて(ジュディオング)
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ジョナサン(古いです)
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ワ・タ・シ・ハ・カ・モ・メ(テレシコワ)
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格子なき牢獄
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