レフヒオデルケツァールではショットの良し悪しは別にして、十分シャッターを押せた。
翌日予備日を設けていたが一日でたっぷり堪能した。
それで合間合間に木々の間を飛び交う鳥にもレンズを向けた。
それだってケツァールに負けず劣らず十分チャーミングだった。
Slate-Throated Redstart(ベニイタダキアメリカムシクイ)
Blue Crowned Chlorophonia(ズアオミドリフウキンチョウ)
Spotted Nightingale Thrush(ムナフチャツグミ)