2020-11-10 ミヤマホオジロの面目 いきあたりばっ鳥 何者かに壊された名人苦心の水場が修復されるや、越冬に戻ったミヤホが早速水浴びにきてくれた。 濡れしょぼれてもさすがミヤホ、貫禄が削がれない。 ハゼの紅葉の中でも、黄色のトレードマークは輝いていた。