2020-11-09 ミユビシギの振る舞い いきあたりばっ鳥 ミユビシギは大抵、数羽の群れで波打ち際で波に合わせて行きつ戻りつして採餌していることが多い。 ここでは波が浸した砂州で何かを漁っていたが、小エビを見つけて取り合いをしていた。 ハマシギは無関心だったから常食にしているものでは内容だ。 ミユビシギもゲットした1羽も食べあぐねていた。