いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

南阿蘇野草園の秋の花と虫

ブルービーが帰ってきたという報道を見て、猛暑日の週末、南阿蘇休暇村のビジターセンターへ。
前日にはいたというルリモンハナバチ、ハッチョウトンボオオムラサキはとらえきれず、ただ秋の野草と別の虫のコラボで満足するしかなかった。
それならそれで、先日読んだアンセル・アダムスの「写真は撮るものではなく、創るもの」という言葉のように、題材に頼らず、テクニックで見せればいいんじゃないか。
花にも虫にも、その存在感に変わりはない。
誰かい?「夏休みの宿題じゃあるまいし、追っ付け仕事で、できの悪いもんを創ってもしょうがねえ」などというもんは。

ミカドジガバチとトラノオ
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ナツアカネとミズヒキ
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スジグロチャバネセセリ
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オトコエシ

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イナゴ
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