いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

キビタキは新緑の香り

鳥ネタにも様々なジャンルがある。
旬ネタ、希少種ネタ、美術ネタ、蘊蓄ネタ、こじつけネタ、敷衍ネタ・・・
スクープでなくても、鳥さえ出てくればいいんだが、なかなか毎日というわけにはいかない。
自ずとマンネリ化、矮小化は避けられない。
どんなジャンルでもいい、鳥ネタさえあれば継続はボケ防止力である。
自分自身のための癒しである。
同工異曲は年寄りの繰り言と変わりはないものの。

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