いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

だけど足んねえものがある~ダイブ

同じ水から上がる瞬間でも、漁のダイブと水浴のダイブでは、雲泥の差がある。
水浴ダイブは、低い止まり木からすぐ近くに、食事が終わって、何度も飛び込むので狙いが定まりやすい。
漁のダイブは、いつ飛び込むか、どこに飛び込むか予測がつけ難いし、高いところからなので、ファインダーで追いにくいので、なかなか捉えにくいのだ。
だから獲物のあるなしは決定的な差なのだ。
運と反射神経と慣れがものをいう。
ということで、これはまだ駆け出しの一歩ということだ。
オリンピックでちょっとモチベーションの上がっているうちが山だ。
金メダルはもちろんアユだ。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8