いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ヤマセミの止まり木

ヤマセミには止まり木が必要だ。
ダイブする止まり木は漁場に5、6メートル以上の高さが必要だ。
そかか、ある程度近い安全な場所に、レストラン用兼食後の水浴び用の数十センチから1、2メートルの高さの止まり木(石)。
休息用の止まり木は茂みの中のことが多いので、勝手にやってくれ。
ないところには、仲間が設置している。
そこにハイドを作っって撮らせてもらうから、ギブアンドテイクというわけだ。
止まり木は度々増水で流される。
川漁の邪魔になれば取り外す。
魚も移動するから、場所を変えなければならないこともある。
わたしはただセッティングされたポイントを利用させてもらうだけである。
せめてヤマセミさんの目障りにならないように。

ダイブ用1
イメージ 1


ダイブ用2
イメージ 2


イメージ 3


レストラン
イメージ 4


多用途
イメージ 5


イメージ 6


撮影用小休止用
イメージ 7


イメージ 8