いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

久住(苦渋)のトンボ三題

夏場には珍しく見晴らしのいい日だった。
沢水の展望台からながめる阿蘇五岳と外輪山は近来になく壮観だった。
鳥ネタには恵まれなくても、この景観と飛び交うトンボで十分だとなぐさめたが、どっこいトンボの飛翔は十年早かった。

どこにでもいるオニヤンマ
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ニホンカワトンボ
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どこかにトンボが飛んでいる
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久住名物シロイトトンボ
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空を独り占め
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