いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

沢水のオオルリオスの若鳥

町は暑い。
高原は涼しい。
鳥見は難しいが、せめて納涼がてらということで、長者原、久住高原に出かけた。
さすが、渡る風は涼しい。
でも、日差しの中には鳥はいない。
もはや、子育ても終わって、より安全な場所へ移動したのか。
出会ったのは、沢水の森のオオルリの若だけだった。
木漏れ日が明るくて撮るのが難しい。
それでも、背中の青みがうれしかった。

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