いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

カザリショウビンは難敵

もう何回かカザリショウビンにターゲットを絞ってきたが、いまだものにできない。
あまり水場とか開けたところにでてこない。
人跡未踏というわけではなかろうが、標高のかなり高い森の深いところの、また高い木の上にいるようだ。
子育て期になれば、餌の多い。わかりやすいところに出てくるのではないかと、期待したが、ガイドに導かれていったのは、やはり森の中の見通しの悪いところや、難路を登った高い場所で、ガイドが教えてくれなければ、気付きようもない高い木の上だった。
娘が偶然、車の中から道端の竹に止まっているのを見つけて撮ったショットが、垂涎のショットだった。
また戻ってくるということで、待ったが日暮れまで音沙汰なかった。

5.3(Tue.)
イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


5.4(Wen.)
イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


ガイド:Piaさん(5.3),Piakさん(5.4)