いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

断片的なものの鳥見学

ツクシガモの飛翔を何点かものにしても、それがツクシガモのすべてではない。
それを撮るために、一日のルーチンを知ることも、四季の動静を知ることも必要だ。
ただ、ツクシガモの全てを知ることや、概念化することがバーダーの目的でもない。
ツクシガモの営為の一瞬一瞬に、生命の輝きがあると信じているのだ。
それは群れになっても、遠くに霞んでいても、変わりないだろうと・・・

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