いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

黄味のないキビタキ

いまも来ているかわからないが、カラスザンショウのキビタキのメスと若。
どちらもオスの成鳥に比べると地味といえば地味。
でも腐ってもヒタキ。
つぶらな目は無敵。
メスと1年若との区別は曖昧だが、翼帯がはっきりしているのが若ということで、前の4枚がメス、後の4枚を若としておく。
いいじゃないのキビタキならば。

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