いまも来ているかわからないが、カラスザンショウのキビタキのメスと若。 どちらもオスの成鳥に比べると地味といえば地味。 でも腐ってもヒタキ。 つぶらな目は無敵。 メスと1年若との区別は曖昧だが、翼帯がはっきりしているのが若ということで、前の4枚…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。