いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ハヤブサは幼鳥より速翼

ハヤブサは巣立つと、わずかな滑空練習で飛べるようになるらしい。
鳥はみなそうでなければなるまいが。
ここの岩場は、対岸の崖から滑空してランドオンする場所らしい、
再び、崖に向かって滑空して取り付き、よじ上るのを繰り返し、すぐに飛行を覚えるようだ。
ハヤブサの飛翔は、羽ばたきも少なく効率的にできているらしい。
下降だと確か時速380Kmを越えることもあるらしい。
追いつけない獲物はないだろう。
ハヤブサの飛翔を撮りたいけど、巣立ち間際ならなんとかなるが、成鳥はどうだろう。
この場所は都合よさそうなので、それを狙って午後いってみたが、空抜け逆光でものにならなかった。

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