いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

柿に鶯も終わる頃

何番煎じか忘れたが、柿の木の鳥たちもそろそろ出がらしの頃ではある。
でもよく残っていたもんだ、柿の実。
たまたま通りがかった道路端の柿の木にソウシチョウを見つけたので、また現れるのを車を停めて待っていたら、次々にいろいろな鳥が訪れてくるのだった。
ヒヨドリの群れが来ることが多いのですぐになくなるかと思っていたら、それなりに手順があるのか一個ずつ食べ尽くしては次に移るようだ。
その食べかけをウグイスやメジロがお相伴するシステムになっているのかな。
もうあと数個だ。
節分までもつかしらん。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8